
NFTを購入してみたけど、ギャラリーに飾ってみたいなぁ
このような悩みに答えます。
本記事の信頼性

「Oncyber」とは、仮想空間上でNFTアートを飾ることができるギャラリーです。
今回は、初心者でもわかるようにNFTギャラリーOncyberの使い方と手順を解説していきます。

ちなみに、私のギャラリーはこちらです!→https://oncyber.io/noa
多くの有名な方の作品を飾っておりますので、ぜひ遊びに来てください!
NFTの売買には仮想通貨が必要
NFTの売買にはイーサリアムが必要になるので、仮想通貨取引所で購入しておきましょう。
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仮想通貨がまだ怖いという方は、「初心者でも失敗しない仮想通貨・ビットコインの始め方【3ステップ】」を読んでみてくださいね。
NFTがなかなか売れない方へ
NFTギャラリー"Oncyber"の使い方/設定手順

全体の手順は、下記の流れになります。
- Oncyberにアクセス
- MetaMaskと接続
- 好きなギャラリーを選択
- ギャラリーの編集開始
- ギャラリーにNFTを配置
- NFTのサイズや位置を調整
- 自分のギャラリーリンクを作成
記事通りに進めていけば、3分かからずギャラリーが完成します。
記事と行き来しながら、設定してみてください!
手順1:Oncyberにアクセス
Oncyberの公式サイトにアクセスし、「Create an Experience」をクリック
偽サイトにアクセスし、MetaMaskを接続すると、ハッキングの恐れがあるため、注意しましょう。(上記リンクは安全です)

手順2:MetaMaskと接続
今回は、MetaMaskで接続していくので、「MetaMask」をクリック
すると、Metamaskへの接続画面が出てくるので、「接続」→「署名」をクリック

手順3:好きなギャラリーを選択
MetaMaskとの接続が完了すると、こちらの画面に遷移します。
ここで、ギャラリーを選択しますが、初心者の方は「Free」というタブの無料ギャラリーを選ぶのが無難です。
僕は、44frames(44個)のNFTを飾れる無料の「Wolfgang」を選びました。

手順4:ギャラリーの編集開始
ギャラリーの選択が終わったら、「Start Editing」をクリックし、編集を開始します。

手順5:ギャラリーにNFTを配置
黒くて四角い部分がNFTを飾れる場所になります。
NFTを設置したい場所の「Add artwork」をクリックすると、自分の所有しているNFTが出てくるので飾りましょう。
タブで「Ethereum」や「Polygon」作品を切り替えることもできます。

手順6:NFTのサイズや位置を調整
サイズの調整
飾ったNFTは「Size」という部分に数値を入力すると、サイズを調節することができます。

位置の調整
また、赤青緑の矢印で配置場所を細かく自由に指定することができます。

手順7:自分のギャラリーリンクを作成
最後に、「Your Link」をクリックし、自分のリンクを作成したら、Twitterのプロフィールに設定しちゃいましょう!

以上で完了です。お疲れ様でした!
NFTを作ってみたいという方は、下記記事を参考にデビューしてみてください。